microscopeAdd-on スキーマー

addon.xml

このファイルは全てのアドオンにおいて必須となります。

アドオン識別子や名称、説明、リストの順番などのアドオンのパラメーターが記述されています。

こちらarrow-up-rightでaddon.xml の全てがコメントされたサンプルファイルをダウンロードすることができます。

管理パネルで_アドオン管理_が表示される度に、CS-Cartはapp/addons/ 内の全てのディレクトリをスキャンし、インストール済のアドオンのリストと未インストールのアドオンをリスト化するためにaddon.xml ファイルを読み込みます

アドオンのインストール時にCS-Cartはaddon.xmlのデータをデータベースに保存します。 (アドオンで作業するたびにファイルから読み込まれる設定を除く)

アドオン管理のページでアドオンを編集する際には、すでにインストールされたアドオンはaddon.xml を呼び出します。

addon.xmlの場所

addon.xmlファイルはアドオンのルートディレクトリに配置する必要があります:

app/addons/[addon_name]/addon.xml

スキーマー

Scheme 3.0 は、CS-Cartバージョン4.2.4以降で使用されます。

古いスキーマーを持つアドオンは_【管理パネル】 >【アドオン】>【アドオン管理】_ で表示されません。適切なスキーマーへの変換なしでは正しく作動しません。

スキーマーの構造

_addon.xml_ファイルの構造は以下に全て記述されています。アドオンを開発したい場合は、このスキームをメモとして使用してください。

トップレベル

属性:

  • scheme - アドオンのスキーマーバージョン。「3.0」が使用されています。

  • edition_type - 設定関連の要素で使用可能なオプションの属性 1つまたはその他の設定が可能であるというCS-Cartのエディションを定義しています。 空のままにすると、親要素の値が使用されます。 後者がセットされていないと、値はROOTとみなされます。 利用可能な値: ULT:ROOT, ULT:VENDOR, MVE:ROOT, MVE: VENDOR, ROOT そして VENDOR.

  • id - アドオンの固有の識別子。アドオンのディレクトリ名と等しくなければなりません。

  • version - アドオンのバージョン

  • default_language - アドオンのデフォルト言語 。指定がない場合は_英語(EN)_となります。

  • name- デフォルト言語でのアドオン名

  • description - デフォルト言語でのアドオンの簡単な説明

  • priority - アドオンの優先順位。優先順位が高ければ、順番として後でアドオンが接続されます。

  • status - アドオンがインストールされた直後のステータス(有効/無効)を定義します。デフォルトでは【無効】になってます。


互換性・ブロック

  • compatibility- 他のアドオンとの互換性を定義するためのブロック

  • dependencies - このセクションにリストされているアドオンは、このアドオンをインストール際に必須となります。これらのアドオンがインストールされなかった場合はエラーとなります。

  • conflicts - このセクションにリストされているアドオンは、このアドオンのインストールを行う前に自動的に無効になります。インストールが完了した後にこれらが無効になったことを示す通知が表示されます。


ライセンス・ブロック


タブの順番・ブロック


設定・ブロック

サンプルはこちらarrow-up-right

  • settings - アドオンの設定ブロック(オプション)

属性:

  • layout - 設定ページをどのように表示するかを定義します。(popup/separate )デフォルトはpopup

  • edition_type -Top level セクションのedition_type属性を参照してください。

  • sections - アドオンの設定項目タブのリスト

  • section - タブ項目

属性

  • id- タブの識別子。この設定はRegistry::get('addons.[addon_id].[setting_id]') を使ってアクセスできます。

  • edition_type - Top level セクションのedition_type属性を参照してください。

  • name - デフォルトの言語での設定タブの名称

  • items - タブ内の設定項目リスト

  • item - 設定項目

属性

  • id -設定の識別子

  • edition_type - Top level セクションのedition_type属性の記述を参照してください。

  • type - 要素タイプ:入力、テキストエリア、パスワード、チェックボックス、選択ボックス、複数選択、複数のチェックボックス、国リスト、州のリスト、ファイル、情報、ヘッダー、テンプレート(input, textarea, password, checkbox, selectbox, multiple select, multiple checkboxes, countries list, states list, file, info, header, template)

  • name - デフォルト言語での設定名

  • translations - 翻訳ブロックセクションの翻訳ブロックの記述を参照してください。

  • tooltip - ツールチップ

  • default_value - デフォルト値 選択ボックスや複数選択のように複数のバリアントを持つアイテムの場合はそのID

  • variants- 選択ボックス、複数選択、複数のチェックボックス、コンボ選択のための値

  • item- アイテムの値

Attributes:

  • id - バリアント識別子

  • name - バリアント名

  • translations - 翻訳ブロックセクションに記載されているTranslationsブロックに似て、唯一for属性に使用される。

  • handler - _info_タイプ設定のハンドラー関数。特定された関数の戻り値は出力テキストとして使用されます。


クエリー・ブロック

  • queries - 追加のデータベースクエリ

  • item- データベースクエリのアイテム

Attributes:

  • for - If this parameter is set to install or is not set, the query is executed during the add-on installation; if this parameter is set to uninstall, the query is executed during the add-on uninstallation.

このパラメーターが空の場合は_install_となります。クエリはアドオンのインストール時に実行されます。_uninstall_と設定されている場合は、アドオンのアンインストール時に実行されるクエリとなります。

  • editions - CS-Cartエディションのリスト(カンマ区切り)。この属性が与えられた場合、リクエストは指定されたCS-Cartのエディションのみで実行されます。


関数・ブロック

  • functions - 特定のイベントで呼び出されるユーザー定義の関数

  • before_install - アドオンのインストール前に実行

  • install - アドオンのインストール完了時に実行。テンプレートや設定、言語がインストールされた後。ただしアドオンが有効化されキャッシュがクリアされる前

  • uninstall - アンインストールの前

  • item - 関数

Attributes:

  • for - 関数のきっかけとなるイベント名。この関数は特定のイベントが起こった場合に呼び出されます。可能な値:before_install, install, uninstall

最終更新